HappyでLuckyな椿原

あだ名がハッピーラッキーツバッキーだったんですよぉ

2015年振り返らない

毎年、振り返るし、これやります宣言が多すぎる!ので振り返らないし、宣言しないでおこうかな〜と思ってみている

 

単に、最近めっちゃ思うことを文字にしたくなる衝動が月一くらいでくるので書いてみるだけな感じ。

 

というか1年スパンで何かを振り返るのって別に4半期でも毎週でもいいわけで、自分のペースでやったるぜ〜という方がいいのかも。でも、それがみんなできないから、分かりやすい年とか使ってるわけで。純粋にピュアに素直にふり返ろうかなと思ってきてしまった。

 

 

 

最近思うこととしてあるのが、「俺、選んでるんだなあ」ということ。

 

「人生は意思決定の積み重ね」てきなことがよく言われているかと思いますが、

それ本当にマジでそうだよなと思うことがなんかいろいろあった気がするので取り上げてみた。人生の過渡期というかちょっとでかい選択をしないといけない時に、みんな多分毎回思ってるんだろうけど。

 

人生最初の割とでかい選択と決断が、大学受験で。多分就職活動が次に来るでかいやつかもしれなくて、結婚、転職とかそのうちやってくるはず。

 

それで、その就職活動についても割と考えているなうだからいろいろグダグダ考えているんだろうな〜と。最近、就活以外でもいろいろ決めたりしてて、それで「ああ、後戻りできないなあ」ってのが結構あって、考えてます。

 

そんで、思うことというか、当たり前なんだけど考えることとして「正解なさげ」ということ。マジで、恐ろしいほどに世の中のモノサシはたくさんあって、それのうちどのモノサシで決断をするのがいいのかなとか考えるのかなり体力使う。むしろモノサシとかそういう概念すらむしろいらねえよという感じで。ただ日本的な教育で考えるとやっぱ他と比べたりみたいなことが頻発してしまったりと。

 

ということを考えていた。で、どうすればいいかというと「決断を自分で正解にしていく」というやつで、これ、受験の時にも考えてた話で。「決断を正解にする力」これって、生きる力にもつながるっぽいけど、幸せになる力てきなものでもあるよなあと。決めることが人生で、それが正解、ハッピーなら人生もハッピーなわけで。

 

ま、そんなことを思ってました。というのも、周りで就活の決断についてすごく不安になってる人ってめっちゃ多くて(休学して学年下がったので)、ちょっと発言力のある人になんか言われたら傾いたりとかしたりと。結局みんな、「不安」で、安心感を他の人の意見、見栄、金、地位、名声とかで担保してるんだろうなと。なので、不安を安心感に変換するのは人それぞれだけど、個人的に自分とのフィット感と楽しそうさ的なものというクソ適当な概念的なもので、自分で決めて、それを正解にしていく努力とかをおこたらない的なスタンス+まあ正解じゃなかったらやめればいいんじゃねてきなフレキシブリティで生きてこうかな〜と思っています。

 

他の人達(ブロガーチック)のブログを読んでて読みやすいなあと思うことが多々ありますが、椿原のブログに関しては個人てきな考えをドバーっとかくオナニーなので、読みにくかったらまあ、すぐ離脱してくださいね。

 

したらば